加害者側でも交通事故の治療を受けることができます
加害者の方、被害者の方関係なくむち打ちは起こります。
加害者だから我慢しないといけない、保険が効かないのでは？などと悩み、むち打ちの痛みを我慢している方もいます。
交通事故のむち打ち症は日数が経てば治る、自然に治るというものではありません。
首の筋肉の損傷だけではなく、交通事故の衝撃に対して身構えることで筋肉は固く強張ります。
固まった筋肉で骨がゆがみ、血管や神経をも圧迫してしまうことが、むち打ち症の痛みの原因です。
身体に痛みや違和感がある方は、被害者、加害者問わず、ひつじ整骨院 蓮田院にお越しください。
痛みを我慢して、慢性化してしまう前に、しっかりと治療を受けましょう。
交通事故に遭ってしまったら・・
交通事故に遭い、始めにすることは被害者の救護です。
被害者の救護は最優先するべきことで、救護は義務です。
怪我をした人が居る場合は必要に応じて救急車を呼びましょう。
運転を停止し、二次被害を防ぐために車を路肩に寄せ、重傷の方が居る場合は、その方を動かさないようにすることも大切です。
身体をどこかにぶつけたときは、念のために病院へ行きましょう。
交通事故の相手に病院へ行かないでくれとか、物損にしてくれと頼まれても、身体に違和感があるときは病院に行くべきです。
しっかりと医療機関で検査を受けてから、ひつじ整骨院 蓮田院の治療を希望される白岡市の方は、当院にお越しください。
怪我の根本を改善し、後遺症の残らないように努めます。
白岡市交通事故治療の患者様の声
白岡市の交差点で交通事故を起こしてしまいました。過失割合は、7対3で自分が加害者側になってしまいました。
加害者側は治療費なども全額自分で支払わなければならないと聞いていましたが、ひつじ整骨院 蓮田院の先生に相談したら「被害者請求」というものを教えてもらい、治療費はかからずに慰謝料までしっかりもらえました。
最初に行った白岡市内の病院ではそんなこと教えてもらえませんでした！！
身体のケガも良くなり、二度と交通事故を起こさないように期をつけたいと思います。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
